「ルルフェット」って呼んでくれてありがとう♫
ルルフェットってキャラクター名、長いですか?
正直なところ、私は呼びづらいかな~って思ってます。
ドラクエⅩは、キャラクターを指定して、チャット出来るので、チーム内や、
パーティ内のチャットで、誰に話しかけているか分かりますよね。
それでも、初めて出会った方や、パーティを組んでくれた方で、
「ルルフェットさん」って呼んでくれる方がいます(^O^)・・・ありがとう!!
慣れている人は、そんなにタイピングしにくいキーボードの位置ではないので、
いいと思いますが、慣れていない人は、「フェってどう打つんだっけ?
フェの後に、ット・・・」って、なっているんだろうな~、もしかしたら、
ひらがなでタイピングしているんだろな~って思い浮かべます。
そんなことを思いながら、私は、「ルルさんでいいよ^ ^」って、返事をします。
もし、このブログを見た方で、ゲーム内で見かけたら、声を掛けて頂けると
嬉しいですね。
『デュアン・サーク』という小説の中のキャラクター名を付けさせて頂いたのは、
自己紹介の時に、お伝えしました。
その小説の中で、ルルフェットは「ルルフェ」と呼ばれています。
本当は、ルルフェット・ドウラルルードという名前です。
※左のキャラクターがルルフェットです。
でも、ゲーム内で、呼ばれるときに、「ルルフェさん」では、
ちょっと違和感があったので、「ルルさん」に落ち着いています。
正直なところ、デュアン・サークは、デュアン・サークⅡの途中まで読んで、
止まっており、数年前のことで、ストーリーはあまり記憶に残っていません。
本当のファンのみなさんごめんなさい<(_ _)>
私の手元には、デュアン・サークⅡの9巻~11巻がありますが、眠っております。
でも、深沢美潮先生の小説は、好きですよ!!
私が深沢美潮先生の小説が好きになったのは、高校生の時です。(年齢バレそうですね)
友達に進められて、『フォーチュンクエスト』を読みました。
主人公パステルをはじめ、魅力的なキャラクターが、弱いパーティーながらも、
ハラハラドキドキの冒険をし、最後は、ハッピーエンド?になるのですが、
近くでその冒険を見ているような感覚で読むことが出来て、何度も読み返した
ことを思い出します。その続きで、デュアン・サークを読み始めました。
さて、 長くなりましたが、ルルフェットは、レンジャーで、弓を武器にしています。
ですから、私のキャラクターも最終的には、それに近づけたいという想いで、
日々、プレイしています。
今回、私のキャラクターの名前の由来をお伝えすることが出来たかなって思いますが、
ドラクエⅩに限らず、ゲームのキャラクター名は、色々な想いを込めて、
思い入れのあるキャラクターにすると楽しいですよ!!